用語解説

表面粗さは機械加工した表面の粗さを規定するものです。旋削や研削により加工されて表面には凹凸が必ず発生します。例を上げ説明するとパッキン等のシール面において大きな凹凸があると液体漏れ(油漏れ)に繋がります。

したがって、部品の加工表面に凹凸の基準を設けることで製品の品質を確保することができます。工具、砥石を使用し旋削、研削した際、表面に現れる大きく波打つ凹凸を「うねり」と呼び、加工方向に出来る筋の方向を「筋目方向」と言いこれらの表面肌の状態のことを表面粗さ(表面性状)と言います。